のぶさん97

児童に関する話

ちょっとショックです😢⤵️⤵️

この間ウォーキングをしていた時ある小学校の低学年の男の子がランドセルの蓋があき中の教材が地面に落ちてしまったので教材を拾うのを手伝っていたら後から来た子ども達に変質者扱いされました。


あの時は辛かったです😢⤵️⤵️


皆さんはそう言った経験は有りますか?

その時どう思われましたか?


僕は辛かったし恥ずかしかったです😢⤵️⤵️

いじめの境界線

「いじめ」と「子ども同士のいつもの問題」


例えばA君と言う「いじめっ子」がいます。


A君がB君を「いじめ」ています、ですが今の状況ではまだ「いじめ」と断定出来ないと思います 。

何故ならまだこの時点ではB君がA君に「いじめ」られていると認識していないからです。

つまり今の時点ではA君とB君の立場は対等なので「子ども同士のいつもの問題」と考えられると思います。


これがB君がA君に自分は「いじめ」られていると思うと「いじめ」関係が成立すると思います。


皆さんはどう思われますか?

宜しければコメントください。

ご意見お待ち致して折ります。


ありがとうございました。

良かったら読んでください

おはようございます。


朝から難しい話でごめんなさい。


今日は「いじめ」について書きます。


「いじめ」は「いじめられっ子」の「こころのケア」が必要ですが「いじめられっ子」だけでなく「いじめっ子」にも「こころのケア」が必要だと思います。


「いじめっ子」が問題行動を起こすには必ずその「行動に目的」があると考えられます。


児童のカウンセリング理論の一つに「行動には目的がある」と言うのがあります。

どう言うのがあるかと言いますと次の4つがあります。

・注目されたい

・権威的な態度を取る

・脅迫する

・諦める

の4つがあります。

いじめっ子の問題行動について例文で説明します。

例えばA君がB君を「いじめ」ています。

皆はA君にB君の「いじめ」を辞める様に言います

その結果A君がB君の「いじめ」を辞めたとしてもA君は今度は他のC君やD君を「いじめ」始めます

それはA君の問題行動の目的を知りA君の「こころのケア」をしないかぎりA君はその後も「いじめ」をし続けると思います。

それでは「いじめ」で苦しんでいる人はしんどいし辛いです。

そして「いじめている本人」も苛立ちが寄り一層の苛立ちを生み苦しみます。

ですから「双方にこころのケア」が必要だと思います。


以上が僕の考えです。

ご意見などが有りましたらコメントをください。

いじめ問題で悩んでいる方良ければ一緒に考えて行きませんか?


失礼致します。